フリッツ・ティッセン財団におけるシステム統合」プロジェクトに関する特別印刷物を入手可能
掲載: 2013.09.19
ケルンのフリッツ・ティッセン財団の新本部は、一般に信じられているのとは逆に、1950年代の建築が非常に魅力的であることを証明している。ここでのメディアテクノロジーは雰囲気の一部であり、可能な限りインテリアデザインに従属している。
業界誌『Professional System』は、PCSが全面的に担当したフリッツ・ティッセン財団のAVシステム統合に関する包括的なレポートを掲載した。
この記事を8ページのスペシャルプリントとして無料でご注文いただけます。ご注文は下記まで。 berlin@konferenztechnik.de